解決事例・お客さまの口コミ

長期にわたる入院・通院期間に見合った慰謝料額や休業損害を認めさせることができた事例(令和4年の事例)

後遺障害 頚部捻挫 受傷部位 頸部 争点 入通院期間、後遺障害の有無、休業損害 事故状況 被害者は赤信号で停車中に、追突されました。 当事務所の対応 相手方保険会社は、軽微な事故と即断して、事故後1か月ほどで一括対応を打ち切ったうえ、後遺障害がないことや通院期間が短期であることを前提に、不相当に低廉な示談金額を提示してきました。 しかし、依頼者と意思統一の上で適切な治療を継続し
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物損の早期解決、人損では後遺障害等級認定を獲得し、示談金を当初の提示額から2倍近く増額させた事例(令和4年の事例)

後遺障害 併合第12級(胸骨変形障害、頸椎痛) 受傷部位 胸骨体骨折、第2胸椎圧迫骨折、変形性頚椎症、高エネルギー外傷 争点 物損についての時価相当額,人損についての損害賠償額 事故状況 加害車両が、二車線道路で追越をする際にセンターラインをオーバーして、被害車両と衝突した事案。 当事務所の対応 事故後3か月で受任しました。 当初、後遺障害は認められませんでしたが、適切な資料を
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バイク事故の事例(平成31年度の事例)

バイクで走行中に車両に追突され,全身打撲を負った事故に関し,必要な治療や治療期間について保険会社と交渉し,最終的な示談金額が増額された事例。
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物損事故の事例(平成29年度の事例)

物損事故につき,修理費の支払いを行わない相手方に対し,弊所が交渉を開始したことで,修理費全額の支払いを受けるに至った事例
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死亡事故:約3か月の短期間交渉で約3300万円で相手方保険会社と和解した事例 (平成29年度の事例)

  1.相談・依頼 被害者の高齢な男性が信号のない大通りの横断歩道を通って横断中,脇見運転をして被害者に気付かなかった加害車両に衝突され,被害者がお亡くなりになった事案です。親族から相談をいただいた時点では未だ加害者側保険会社から示談金の提示はなく,示談金額について最初から当事務所が担当させていただきました。 2.当事務所の活動 被害者遺族の加害者に対する処罰感情が大きかったため
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死亡の事案 示談金額350万円増額の例(平成29年度の事例)

1.相談・依頼 被害者の方は道路を歩行中,加害者運転車両に衝突され,亡くなりました。被害者ご遺族は,保険会社から示談金額の提示を受けましたが,示談金額の妥当性に疑問が生じたため,当事務所に相談依頼することになりました。 2.当事務所の活動 当事務所で,事情を詳細に聴取し,適正な賠償額を算定した上で,保険会社との間で示談金額の交渉をおこないました。 3.当事務所が関与した結果 保険会社の最
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後遺症の事案 認定等級12級13号の例(平成29年度の事例)

  1.相談・依頼 被害者の方は,加害者運転車両に同乗中,加害者の居眠り運転により,同乗車両が中央分離帯に衝突したことで,胸骨や右踵を骨折するなどの被害を受けた。その後,被害者の方は,保険会社に言われるがまま後遺障害の申請をし,示談金額の提示を受けたが,保険会社の対応や示談金額の妥当性に疑問が生じたため,当事務所に相談依頼することになりました。 2.当事務所の活動 被害者の方に,
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